世の中には悩んでるひとはどんだけいるんだろう
中学生のとき、自分はなんで勉強しなきゃなんないのかよくわかんなかった。人の生きる意味はなんなのかとか、思春期特有のあてもない漠然とした悩みに放浪してとにかく逃げては自己主張ばっかで中身がからっぽだった。
ただ、とにかくつまんない所にいたくなくてなにかガッツリ胸に落ちる感覚を探して色んなことをしたけど何回もつまずいた。それでも今も何回もつまずく。それで、またなんてつまんないんだろうとか思う。誰がとか、どこがとかじゃなく自分が作ってるいま現在の世界が。
もちろん“今まで”にはたくさんの感謝はあるけど。
いつでも時間って現在進行形ですよね。
あたしの現在進行形はちゃんとドクドク生きてるのかなー。
て言って、悩んでもなーんにもいいことないんで寝ます。もしくはご飯を食べます。
ひとは寝てお風呂入ってご飯食べて働いてトモダチに笑かしてもらえれば、だいたい前に進めるんだろうね。とにかくうごく!アイキャンドゥーイット!!
起きたら働きマンに変身します。
起きたら次に進みます。
朝と夜ってきっと悩んだひとの踏ん切りをつけるためにあるんだろうね!
明日もガンバロウ!!
ぢゅわ!!
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